総合格闘家で実業家・YouTuberとしても活躍する朝倉未来がCEOを務める「BREAKINGDOWN」
ブレイキングダウン10は2023年11月23日（木・祝）に開催されます。
ブレイキングダウン10では9で大反響となった喧嘩最強決定戦（地区対抗戦）の第２回大会が行われ、4地区（兵庫県姫路、兵庫県姫路、東京都足立、埼玉県大宮）で喧嘩自慢を募り代表決定戦を開催。
地区対抗戦決勝はブレイキングダウン10で開催されることとなり注目を集めています。
東京都足立編では誰が代表に決定したのか、また監督は誰なのか気になっている方も多いのではないでしょうか？
結論から言うと各階級の代表者と監督はこちらです。
記事ではより詳しく予選の様子を紹介しています。
【代表者】
| バンタム級 | 武田和樹 |
| フェザー級 | 井原良太郎 |
| ライト級 | ノーマン |
| ミドル級 | kazuho |
| 無差別級 | 大久保竜二 |
【監督】
| 秀虎 |
| 樋口武大 |
この記事では喧嘩最強決定戦・兵庫県姫路の出場選手まとめ！代表や監督について紹介します。
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Contents
喧嘩最強決定戦・東京都足立編の出場選手まとめ！対戦カードや試合結果も！
東京都足立編は監督である秀虎さんと樋口武大さんが北先住駅前で話すところからスタートしました。
「足立は東京のエリートヤンキーのイメージがある」と樋口さん
ただロケが明るい時間帯のため不良がいるのか秀虎さんも心配していました。
下町の商店街を歩いて喧嘩自慢を捜索しましたが人がおらず
ただすでにかなりの告知をしており、樋口さんに直接出場したいと連絡が来るなど
すでにジムに喧嘩自慢は集まっているのではないかと期待しながらジムに行き、選考会を行いました。
ジムにはいい目つきをした喧嘩自慢が集まっており、選考が行われました。
ジムの後方にK-clannと書かれていたので秀虎さんが所属するジムで行われたのかもしれませんね。
【選考方法】
・階級ごとに自己PRを行い選ばれた者にスパーリングの挑戦権が与えられる。
勝敗もだが、内容が重視される
選考の途中で冒頭樋口さんが言っていた足立区喧嘩エリート集団が到着し、存在感が一際違いました。中でも無差別級の大久保竜二さんは平成生まれ喧嘩最強と言われる有名な存在です。
| 足立区喧嘩エリート集団 |
| 武田和樹（バンタム級） |
| 瀬田龍也（ライト級） |
| Kazuho（ミドル級） |
| 大久保竜二（無差別級） |
【バンタム級】
格闘技経験者が多く、アピールの中でもめた2人が組まれるなどしてカードが決定しました。
| 第1試合 | 姜豪 vs 大橋豊 win |
| 第2試合 | 中山博文 vs 折笠龍之介 win |
| 第3試合 | 武田和樹（エリート集団） win
vs 岸飛大 |
| 決勝戦 | 折笠龍之介
vs 武田和樹（エリート集団） win |
樋口さんから「朝倉CEOから喧嘩自慢っぽくない人は選ばないでくれと言われてる、もう１試合やる？」という発言があり、休憩を挟んで勝者同士の決定戦が行われることになった。
その後ライト級のアピールタイム中に足立区最強喧嘩集団が到着、その中の1人・武田とまだスパーが決まっていなかった岸が戦い武田和樹が勝利。
その後決勝が行われこれも武田和樹が圧勝し代表決定。
代表・武田和樹
【フェザー級】
アピールの時に乱闘になりましたが、監督が勝手に対戦相手を決めるなと場を引き締め、事前の応募情報をスマホで確認しながらカードを決めていきました。
| 第1試合 | 江川和樹 vs 敷波瑛二 win |
| 第2試合 | 井原良太郎 win
vs ナオト |
スパーリングの結果を見て審議し、レフェリングに納得がいかない場面でも心が折れなかったことも評価され井原良太郎が決定。
代表・井原良太郎
【ライト級】
アピールの途中で、樋口さんが冒頭で話していたエリート最強不良集団（階級は違うが平成生まれで一番有名と言われる不良含む）が会場に乱入。エリート集団の瀬田とアピールをしていた応募者（高山）に因縁がありカードが決定。
| 第1試合 | 瀬田龍也（エリート集団）
vs |
| 第2試合 | ノーマン win（KO） vs 緑川和磨 |
| 決勝戦 | ノーマン win（KO)
vs |
途中で足立区喧嘩エリート集団が到着し、面白い展開となりました。しかしライト級ではそのエリートに高山がKO勝利。決勝ではノーマンがその高山に圧勝し代表決定。
代表・ノーマン
【ミドル級】
地下格闘技でアウトサイダー勢にも勝利する者、喧嘩バトル・ロワイヤル出場者でカード決定。エリート集団kazuhoに名乗りをあげた古川が決定。
| 第1試合 | 古川伸幸 vs kazuho（エリート集団）win(KO) |
| 第2試合 | 笹部秀太 vs 堀越拳翔 win(KO) |
| 決勝戦 | kazuho（エリート集団） win(KO) vs 堀越拳翔 |
勝ち残った２名で決勝戦を行い代表が決定。
堀越拳翔とKazuhoは小さい頃からの知り合いでKazuhoにとってはガキの頃からの壁だったが今回超えられた。
代表・kazuho
【無差別級】
「平成生まれで一番有名な喧嘩自慢」と言われる大久保竜二がまさかの参加。
| 第1試合 | 片岡良輔 vs 太田龍佑 win |
| 第2試合 | 大久保竜二（エリート集団） win vs 三間雄文 |
| 決定戦 | 大久保竜二（エリート集団） win vs 太田龍佑 |
監督は大久保竜二で決めたいとなるが、条件である秀虎さんの朝練に参加したくない、喧嘩なんだから練習しないのが自分のスタンスだからそれなら辞退すると大久保さんも譲らず。
その後、KO勝利した２名で決定戦を行い勝利した大久保竜二が決定。
代表・大久保竜二
喧嘩最強決定戦・東京都足立編の代表決定者は誰で何者？
喧嘩最強決定戦・東京都足立編の各階級代表者を紹介します。
東京都足立編では…
・階級ごとに自己PRを行い選ばれた者にスパーリングの挑戦権が与えられ、スパーリングの結果で選考されました。
基本的には決勝まで行い優勝者が代表になるのだが、ケースバイケースで監督が決勝を行わず代表を選ぶなどの判断をしました。
監督も豊橋強いぞと何度も言うほどのメンツが揃いました。
【階級別代表者一覧】
| バンタム級 | 武田和樹 |
| フェザー級 | 井原良太郎 |
| ライト級 | ノーマン |
| ミドル級 | kazuho |
| 無差別級 | 大久保竜二 |
【武田和樹（バンタム級）】
調査中。
足立区喧嘩最強集団（エリート集団）の1人。
【井原良太郎（フェザー級）】
調査中。
足立区生まれ足立区育ち、地元でも強さで有名な存在。
【ノーマン（ライト級）】
調査中。
樋口さんが兄を勧誘したが怪我で出られず弟を推薦し参加。
【kazuho（ミドル級）】
調査中。
足立区喧嘩最強集団（エリート集団）の1人。
【大久保竜二（無差別級）】
調査中。
平成生まれ最強と言われる有名な喧嘩自慢。
喧嘩なんだからいつでもやる、そのための練習はしないのが自分のスタンスとゆずらない。
喧嘩最強決定戦・東京都足立編の監督は誰？
東京都足立編の監督は以下の2人でした。
・秀虎
・樋口武大
アウトサイダーレジェンドの2人が監督。
▪️秀虎
【プロフィール】
名前：秀虎
本名：不明
生年月日：1979年7月18日
年齢：44歳（2023年10月現在）
身長：177㎝
体重：76kg
血液型：不明
出身地：福岡県
最終学歴：不明
職業：パードナルトレーナー、不動産業
彼女（嫁）：あり
▪️樋口武大
名前：樋口武大
本名：樋口武大（ひぐちたけひろ）
生年月日：1988年6月12日
年齢：35歳（2023年10月現在）
身長：175㎝
体重：65kg
血液型：AB型
出身地：東京都
最終学歴：不明
職業：「LAND」セキュリティー会社勤務
彼女（嫁）：不明
まとめ
この記事では喧嘩最強決定戦・東京都足立編の出場選手まとめ！代表や監督について紹介しました。
・階級別代表者一覧
| バンタム級 | 武田和樹 |
| フェザー級 | 井原良太郎 |
| ライト級 | ノーマン |
| ミドル級 | kazuho |
| 無差別級 | 大久保竜二 |
東京都足立編の監督は以下の2人でした。
・秀虎
・樋口武大
