【卓球奈良県代表】岩城禎の経歴や成績は?弁護士をめざしていた!?

2021年1月に行われている卓球の全日本選手権に、奈良県代表として35歳にして初めての出場を果たした異色の選手「岩城禎(いわきただし)」選手。

この記事では、異色の経歴を持つ岩城選手に注目し、経歴、そして全日本選手権での成績についてご紹介いたします。

岩城禎の経歴・略歴

⚫︎岩城禎(いわきただし)

【年齢】35歳(全日本選手権初出場時)
【出身】大阪府堺市
【学歴】奈良学園(中高一貫)ー神戸大学

略歴

⚫︎小学生時代
・小学5年生の時に、じゃんけんで負けたことをきっかけに友だちに誘われるがまま卓球部に入部したのが卓球との出合い。

⚫︎中学・高校生時代
・中学生になると卓球に没頭する生活を送る。
・高校生になると、毎晩23時まで町の卓球場で練習し、午前1時就寝、5時半起床という生活を送り、学校では体育、昼休み以外は寝ていた。
*高校時代の最高成績は奈良県ベスト8
*成績は入学時上から3番、卒業時には下から3番に

⚫︎大学時代(5年で卒業)
・一浪した後神戸大学法学部へ入学(浪人時代は全国模試で1位の成績を収める)
*レギューラーになれそうな卓球部で思いっきり卓球がしたかったため神戸大学に入学。
・朝8時半から夜10時半までひたすら練習に励む
*神戸大学卓球部で3位(関西大学リーグ3部)

⚫︎社会人時代
・司法試験の勉強をしていたが、27歳で市役所に就職
*仕方なく卓球の練習時間が確保できそうな公務員を選んだ
・2年後退職し、投資で生計を立て卓球に打ち込む練習時間を確保する

NEW!
2021年1月14日、35歳で初めて出場の全日本選手権初戦を迎えた

岩城禎の全日本選手権での成績は?

岩城選手にとって初めての全日本選手権は、初戦敗退(一回戦では対戦相手が棄権)ということになりました。

試合後、「来年以降は出場して勝つということを目標にやっていきたい」とのコメントを残されていました。

年齢関係なく、情熱は衰えるどころかまだまだ燃え盛っているようですね!

岩城禎は弁護士を目指していた?

岩城選手のお父様は弁護士をされています。

岩城選手が小学生時代に「友だちに勝ちたい」と聞かされると、自宅に卓球台を設置し練習に付き合ったそうです。(卓球経験者ではないが二人三脚で練習に)
ここから岩城選手の卓球への情熱に、完全に火を付けてしまったのではないでしょうか。

岩城選手の父親は弁護士ということもあり、将来的には岩城さんに弁護士の道へ進んで欲しかったそうです。

将来的に、ご自身の弁護士事務所を継いで欲しいと考えていたお父様が、岩城選手に初めて激怒したのは司法試験を勉強していた岩城選手が当時の彼女と結婚する条件として出されていたため、公務員として就職した時だそうです。
我が子に継いで欲しいという親心は岩城選手には届かず、そして叶わなかったため生まれた感情でしょう。

弁護士への道、公務員という職、これらの存在を凌駕する存在が卓球だったのではないでしょうか。
それだけのエネルギー、人生を捧げることができる卓球に尽力されたお父様への感謝は止まないとは思います。

まとめ

全日本選手権に奈良県代表として出場した、岩城禎選手の経歴やお父様、全日本選手権の結果についてご紹介いたしました。

卓球の才能のなさを自分自身で認めつつ、決して失われなかった卓球に対する飽くなき情熱が、全日本選手権出場に結びついたのではないでしょうか。

岩城選手の卓球ストーカーと呼ばれるほどの卓球に対する熱意、情熱こそが全てのモチベーションにつながりその部分が他の誰よりも優れている能力だと私は感じます。

今後もさらに岩城選手の活躍が気になりますね!

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