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BreakingDown

田上健太の戦績や身長は?経歴や出身についても調査!

今やYouTube界隈のトップコンテンツとなったBREAKING DOWN。

そのBREAKING DOWN7に、かつてアウトサイダーで活躍した田上健太さんが登場し、話題になりました。

本戦で同じく元アウトサイダー須藤和哉さんとの対戦が決定した田上健太さんとは、一体何者なのでしょうか?

そこで今回は、田上健太さんの戦績や身長、経歴や出身について調べてまとめてみました!

 

田上健太の戦績や身長

田上健太さんはアウトサイダー兼RISEの格闘家で、主にキックボクサーとしてリングに上がってきました。

キックだけではなくパンチにも本人は自信を持っており、ブレイキングダウン7のオーディションでは「自分のスタイルはバチバチの殴り合い」と口にするほど。

その実力はホンモノで、「熱男フルスイング」といった異名が付けられたほどでした。

 

ただ、格闘家にしては小柄な体格をしており、身長は158センチ体重は57.5キロ

身長が低い分、相手の懐に入り込んで強烈なパンチを狙っていくスタイルを得意とする格闘家です。

これまでの戦績はアウトサイダー、RISE合わせて17戦6勝10敗1分と負け越しています。

 

ブレイキングダウン7のオーディションでは、朝倉未来さんの提案のもと、急遽MASAMUNEさんとスパークリングがおこなわれました。

結果は敗れたものの、その戦いぶりから本戦出場が決定

 

これまでの戦績では負け越していますが、成績だけで測れない強さをしっかりと見せつけてくれました。

須藤和哉との本戦でどのような戦いを見せてくれるのか、楽しみですよね!

 

田上健太の経歴や出身

名前:田上健太(たのうえけんた)

生年月日:1990年1月11日

出身地:福岡県福岡市

 

田上健太さんのこれまでの経歴は詳しく明かされておらず、確かな情報は多くはありませんでした。

ただアウトサイダーに参戦したのが2013年、当時田上健太さんは23歳だったことになります。

アウトサイダーに参戦する前に、福岡から格闘技のためにカバン一つだけを持って東京へと上京してきたというエピソードがありました。

 

なので、田上健太さんが大学を22歳で卒業した後に東京へとやってきた可能性も考えられますね。

もし大学に通っていた場合、田上健太さんは福岡県福岡市出身なので、福岡大学や西南大学、九州産業大学などが候補に挙げられます。

いずれにせよまだ憶測の話しではありますが、BREAKING DOWNで注目が高まることが十分に考えられますので、今後は自身のYouTubeチャンネルなどでこれまでの経歴が詳しく明かされるのでは、と予想しています。

 

ちなみにアウトサイダー時代には、朝倉海さんと戦った過去もあります。

戦いの舞台となったのは、2014年4月6日におこなわれた「THE OUTSIDER 第30戦」。

当時田上健太さんはプロ格闘家になって2年目の24歳、朝倉海さんはまだ20歳でした。

 

3分2R(60キロ級)シングルマッチの結果は、1R1分7秒TKOで朝倉海さんが勝利を挙げています。

ただ、試合後に田上健太さんは「負けたので何も言えません。殴り合いで試合ができてOKです」とコメントしており、そのコメントからも格闘技に対してとても紳士で、真面目に取り組んでいる田上健太さんの人間性が伺えました。

朝倉海さんとの対戦から9年、舞台をアウトサイダーからBREAKING DOWNへと変え、再び朝倉海さんの前に現れた田上健太さん。

 

BREAKING DOWN7では須藤和哉さんとの戦いが決定しましたが、その試合結果次第では今後朝倉海さんへのリベンジマッチもあるのでは?と期待をしたくなる経歴の持ち主ですよね。

BREAKING DOWN7での須藤和哉さんとの一戦は、田上健太さんの今後の展開を大きく占う意味を持つ試合となりそうです。

 

まとめ

▼田上健太の戦績や身長

ただ、格闘家にしては小柄な体格をしており、身長は158センチ体重は57.5キロ

身長が低い分、相手の懐に入り込んで強烈なパンチを狙っていくスタイルを得意とする格闘家です。

これまでの戦績はアウトサイダー、RISE合わせて17戦6勝10敗1分と負け越しています。

 

▼田上健太の経歴や出身

名前:田上健太(たのうえけんた)

生年月日:1990年1月11日

出身地:福岡県福岡市

アウトサイダーに参戦する前に、福岡から格闘技のためにカバン一つだけを持って東京へと上京してきたというエピソードがありました。

ちなみにアウトサイダー時代には、朝倉海さんと戦った過去もあります。

3結果は、1R1分7秒TKOで朝倉海さんが勝利を挙げています。