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【2023日比谷音楽祭】小山田壮平のセトリは?いつ出演するかやタイムテーブルも!

「フリーでボーダレス」な音楽祭で亀田誠治さんが実行委員長を務める

「日比谷音楽祭」が2023年6月2日(金)、3日(土)、4日(日)で開催されます。

歴史ある日比谷野音が今年は100周年の節目ということもあり例年以上に注目されています。

2023年は元andymoriのフロントマン、ALや小山田壮平バンド、ソロとして活動し多くのファンやミュージシャンから支持を集める小山田壮平さんが出演することが決定し、話題となっています。

小山田壮平さんの出演日時や会場

・6月4日(日)15:30~16:00

・ONGAKUDOステージ(日比谷公園 小音楽堂)※鑑賞無料

・配信チャンネルCH3(U-NEXT

 

小山田壮平さんのステージのセトリや出演時間やタイムテーブルが気になっている方も多いのではないでしょうか?

 

この記事では【2023日比谷音楽祭】小山田壮平のセトリは?いつ出演するかやタイムテーブルも!調査していきます。

日比谷音楽祭2023出演者やタイムテーブルまとめ!日程や入場方法も!

日比谷音楽祭2023での小山田壮平のセトリ(セットリスト)は?

【セットリスト】

①16 (andymori)
②ベースマン (andymori)
③雨の散歩道
④ゆうちゃん
⑤恋はマーブルの海へ
⑥空は藍色 (andymori)
⑦時をかけるメロディー (未発表曲)

 

以下は公演前のセトリ予想記事です。

 

小山田壮平さんの日比谷音楽祭2023でのセトリは現在のところまだ不明です。

過去のフェス出演などからセトリを予想してみました。

【日比谷音楽祭2023での小山田壮平セトリ予想】

・空は藍色(andymori)

・青い空(andymori)

・16(andymori)

・私に人生といえるものがあるなら (笠木透カバー)

・恋はマーブルの海へ

バンドスタイルや弾き語りなどさまざまな形で多くのイベント出演をしている小山田壮平さんですが、バンドでも弾き語りでも声の力が素晴らしく、どちらも感動的なステージになることが魅力です。

今回は自然に囲まれたフリースペースでの弾き語りでのソロ出演ということで、以上の曲を予想してみました。

野外で空が見える場所ということで、空に因むandymori時代などの名曲を歌う可能性が高いと予想します。

特に屈指の名曲で、ツアーやイベントなどで何度も歌われてきている名曲「空は藍色」を聞きたいというファンの方も多いのではないでしょうか。

近年のツアーなどでよくカバーされている笠木透さんのカバー「私に人生といえるものがあるなら」も可能性があります。

ソロでの代表曲でとてもポップでキャッチーな優しい歌で人気の「恋はマーブルの海へ」もしっとりと聞かせる弾き語りに合います。

優しく響き渡る名曲の多い小山田壮平さんの歌ですので、どの歌を歌われても日比谷音楽祭に合うステージになると思います。

 

日比谷音楽祭は初出演の小山田壮平さんですが、過去に他のフェス出演時のセトリも紹介しておきます。

バンドでの出演でしたが日比谷音楽祭のように野外で自然に囲まれて行われたMt.FUJIMAKI 2022出演の時のセトリです。

【Mt.FUJIMAKI 2022での小山田壮平セトリ】

①アルティッチョの夜

②旅に出るならどこまでも

③1984(andymori)

④スライディングギター

⑤恋はマーブルの海へ

⑥スランプは底なし

⑦ベンガルトラとウィスキー(andymori)

⑧16(andymori)

⑨投げKISSをあげるよ(andymori)

 

日比谷音楽祭2021はオンラインで2日間でのべ視聴者数15万人、総再生回数51万7000回と大変な注目を集めました。

2023年は初出演の小山田壮平さんが多くの方に歌を届ける当日がとても楽しみです。

 

日比谷音楽祭2023での小山田壮平の出演時間(タイムテーブル)は?

小山田壮平さんの出演日時や会場

・6月4日(日)15:30~16:00

・ONGAKUDOステージ(日比谷公園 小音楽堂)※鑑賞無料

・配信チャンネルCH3(U-NEXT

小山田壮平さんの出演日時は2023年6月4日(日)15:30〜16:00です。

会場は緑に囲まれたONGAKUDOステージ(日比谷公園 小音楽堂)で、鑑賞無料の予約不要になります。

配信はU-NEXTで、配信チャンネルCH3で視聴できます。

日比谷音楽祭とは?会場は?

東京事変のメンバーとしても活躍、いきものがかりや椎名林檎など多くのアーティストをプロデュースすることでも有名なべーシスト亀田誠治が実行委員長として開催している野外での音楽イベントです。

これまでに桜井和寿、GLAYなど数々のアーティストがその趣旨に賛同し参加しています。

日比谷音楽祭のHPではこの音楽祭について

「日比谷音楽祭は、日本の野外コンサートの歴史をつくってきた音楽の聖地「野音」を擁する日比谷公園で、素晴らしい音楽が体験できる、誰もに開かれた「フリーでボーダーレス」な音楽イベントです。親子孫3世代、誰もが気持ちのよい空間と、トップアーティストのライブをはじめ、世代やジャンルや好みを超えたさまざまな質の高い音楽体験を、無料で楽しめます。音楽の楽しみ方も音楽の届け方も、もっと自由になっていいと日比谷音楽祭は考えています。音楽文化がより豊かになり、音楽が人々の暮らしに自然に根をはり、日々を豊かにする。そんな「音楽の新しい循環」をつくっていくきっかけとなることを目指しています。」

とコンセプトを紹介しています。

会場は2つあります。

日比谷公園
〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園

東京ミッドタウン日比谷
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2

 

まとめ

初出演となる小山田壮平さんの日比谷音楽祭2023でのセトリは現在のところまだ不明です。
セトリを予想してみました。

【日比谷音楽祭2023での小山田壮平セトリ予想】
・空は藍色(andymori)
・青い空(andymori)
・16(andymori)
・私に人生といえるものがあるなら (笠木透カバー)
・恋はマーブルの海へ

 

過去の他フェス出演時のセトリはこちらです。

【Mt.FUJIMAKI 2022での小山田壮平セトリ】
①アルティッチョの夜
②旅に出るならどこまでも
③1984(andymori)
④スライディングギター
⑤恋はマーブルの海へ
⑥スランプは底なし
⑦ベンガルトラとウィスキー(andymori)
⑧16(andymori)
⑨投げKISSをあげるよ(andymori)

 

小山田壮平さんの出演日時や会場
・6月4日(日)15:30~16:00
・ONGAKUDOステージ(日比谷公園 小音楽堂)※鑑賞無料
・配信チャンネルCH3(U-NEXT)